どもども!毎晩かかさず特茶ブレンド麦茶を浴びるすみえるです♪
今回ご紹介する商品は透き通るような綺麗なライティングでも有名なCORSAIRのDARK CORE RGB SE ゲーミングワイヤレスマウスです。あの綺麗なライティングがワイヤレスでも使用可能ということなので、使用感やライティングなど各項目に沿ってチェックしていきます!では、行ってみましょう♪
超高速の反応速度

このゲーミングマウスは、反応速度が超高速の1ms 2.4GHzのワイヤレス接続が可能で、16,000DPIの光学センサーを搭載しており1 DPI 単位でカスタマイズしマウスパッドとも適合させることが可能なんです。ゲーミングとしても最適な反応速度になっています。表面較正ユーティリティと呼ばれるセンサーの精度と応答性を高めるシステムも搭載されており、ゲーム中のかすかに後ろからにじり寄ってくる足音にすぐさま反応して突破していくようなFPSなどにも最適ですよ!

更にこのマウスはQiワイヤレス充電にも対応しているので、ゲームとゲームの合間の少し手を休める時などにQiワイヤレス充電対応パッドなどの上においておくだけで充電が可能です。この機能は、思った以上に重宝していまして、ちょっと操作してすぐ充電機にピットインするのが癖になり、間違って普通の充電器をのせていたこともあるほどです(笑) ただし、このマウスは最長で24時間はバッテリーが持続するので、PCを切った時にピットインしておけば困ったことはありません!
接続方法も3タイプ

ワイヤレス接続でも、1ms2.4GHzワイヤレスと低遅延のBluetooth接続が選べ、さらには同梱されているUSB to miniUSBのケーブルを接続することで有線マウスとしても使用できてしまうんです。充電が心配、でも戦いは時間を待ってはくれませんよね!そんなときは、有線接続でゲームをプレイすれば問題ありません!
グリップしやすい形状

このマウスの形状は、ゲーム時などの握り方やプレイスタイルに合わせて2つのサイドグリップから選ぶことができます。また表面の模様からもわかるとおり表面のラバー素材と凸凹が握った手にフィットしてすべりづらいように工夫されています。このグリップを選べる機能もさすがのCORSAIRといった感じですね!
また、耐久性もきっちりテストされています。5,000満開のクリック耐久性を誇っている高性能のオムロンと共同開発されたスイッチがここにも使われています。ほかのCORSAIRマウスでも紹介しているのでコチラ(GLAIVE RGB ALMINIUMマウス)もチェックしてみて下さい!

マウスの親指方向に設置されたボタンは、奥側が「進む」手前が「戻る」ボタンなのですが、この真ん中にあるボタンがゲーマーの心をくすぐるんです!なんと、押している間だけDPI設定を変えられるスナイパーモードなるものが発動します(笑)FPSゲーマーで、スナイパータイプがお好みならば是非持っていてもいいんじゃないでしょうか!
魅了されるライティング

3ゾーンでのカスタマイズ可能なバックライトで自由自在にライティングを楽しめるとともに、ゲームへの没入感を高めてくれます。また、CORSAIR専用ソフト 「CUE」 を使用すれば、ライティングの細かな設定に加えて、単純な機能の振り分けからマクロ登録まで自由自在にカスタマイズが可能になっています。
さらに、このマウスもGLAIVE同様に、オンボードに照明効果・マクロ・DPI設定を保存できるので、持ち運んだ先のPCにドライバや追加ソフトウェアがなくても、簡単に設定したプロファイルを呼び出せてしまいます。こだわった自分だけのライティングをどこでも使えるのは魅力的ですよね!
あとがき
これだけの機能を搭載していながらも、ワイヤレスマウスというのが非常にゲーマーの心くすぐる商品で、CORSAIRさんいいところついてくるなと感心してしまいました(笑)このマウスで、FPSもっと修行しないと!目指せドン勝!
何かお気づきの点や、「すみえる、ここも教えてほしいんだよ!」というご意見ございましたら、コメントなども宜しくお願い致します。尚、下に出している広告もなるべくオススメ度の高いお得そうなものを探してきて貼り付けてますので、興味がありそうなものがありましたらお試ししてみて下さいね♪
最後まで読んで頂き、今回もありがとうございました!
ピンバック: 【レビュー】elegato STREAM DECK – Sumiele Blog
え…カッコよすぎません…?
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