ライフログ 日記

昔のゲーム脳、今のゲーム脳

実は今の認識は違うんです!

どうも、ゲーム大好きゲーム脳なすみえる(@PSumiele)です!

さて、今回は「ゲームが脳に悪影響を与える!」といつ一昔前の定説についてのお話です。結論からいえば、違います!その点をどう違うのかお話しようと思います♪

昔のゲーム脳とは?

ゲーム中 テレビ画面

私もそうですが、10年以上前の小さい頃によく言われていたことですが「ゲームばっかりしていると脳の発達に良くないぞ!」というフレーズをよく言い聞かされてきました。この説のもとになったのが、日本大学文理学部体育学科教授の森昭雄さんがその著書「ゲーム脳の恐怖」。その文中でゲームをすることが脳に悪影響を与えるということを主張し、各メディアでも盛んに報道され話題となったそうです。

その後、その研究方法や主張に対して多数の専門家から疑問があがり、「エセ科学」と呼ばれるものとなったようですが、それを立証するべく現代では様々な検証が行われています。

検証実験

ゲームのような画面 未来

Discoveryチャンネルから抜粋させて頂いた海外で行われている研究は以下の3パターンです。

①ドイツのルール大学ボーフムで行われたゲームと問題解決能力の関係を調査。

同大学では週20時間以上ゲームをする人と、全くゲームをしない人の2グループを対象に学習能力をテストするパズルを解いてもらう実験を行った。結果、ゲームをするグループの方が好成績だった他、問題の解き方にマルチタスクのアプローチが際立っていたという。反対にゲームをしない人は物事を多角的に捉えるのが苦手な傾向が強いこともわかった。ゲームには試練や困難を解決する要素が強いため、現実の世界でも無意識のうちに問題の解決が得意になっていると考えられる。

②アメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校の研究チームは、2Dゲームの「Angry Birds」を毎日30分プレイするグループ、3Dゲームの「Super Mario 3D World」を毎日30分プレイするグループ、全くゲームをしないグループの3つに分けて調査。

ゲームの種類が2Dか3Dかによって脳に与える影響が変わることが判明した。10日間で変化があるかテストしたところ、3Dゲームをプレイしたグループは「明らかに記憶力や思考力が向上した」という。平面の2Dに比べ情報量が圧倒的に多い3Dゲームの方が頭を使っているのかもしれない。

RTSゲーム「スタークラフト2」を頻繁にプレイする人は空間把握能力が向上している、とワルシャワの私立大学の研究チームが学術誌「Human Brain Mapping」で発表した。RTSとはリアルタイムストラテジーの略で、行動に順序や決まりがなくリアルタイムに進行していくゲームのジャンルだ。スタークラフト2はSF世界を舞台に、プレイヤーが司令官となってフィールドの占有権を奪い合うゲームだ。

研究チームは頻繁にスタークラフト2をプレイする31名の脳を調べ、ゲームをしない人の脳を比較をしました。するとゲームをする人の脳は空間処理、視覚処理に関係する後頭骨と頭骨頭頂部をつなぐ神経細胞が発達している事がわかった

あとがき

最新のゲーム環境においては、楽しさを追求するとともに現実社会になるべく近づける工夫の課程でより脳を使って楽しむゲームが増えてきているということですね!なので、ゲーム=脳の発達が遅れるというのは間違った認識であるということがわかりましたね!

とはいっても、ゲームだけで勉強しなければ脳の発達には影響してしまいますので、どちらにも偏らずに楽しむことが一番大事ということですね!

ゲーム コントローラー 操作中

最後まで、読んでいただきありがとうございました!

機械もの大好き、新しいもの大好きな会社員です。最近一眼レフを買ったことでカメラに目覚めてます♪ 趣味のパソコンやらスマホやらのおかげで会社もWEB事業へ異動になりました(笑) 自分の趣味が皆様のお役になれればと思い日々ネタ探しに奮闘中。

<span>%d</span>人のブロガーが「いいね」をつけました。