キーボード ライフログ

【ハウツー】キーボードの選び方

キーボードを選ぶときに必要な情報は、とりあえずスイッチ!

どうも~、出張ラストで若干寂しさが募ってきたすみえる(@PSumiele)でございます。

今回は、キーボードの選び方ということで、どんな種類のキーボードがあって、どんな方にどれが向いているのかよくわからないという方向けに説明させて頂きます!私がキーボードを買いあさる時のポイントなども併せて書かせてもらってますので、ご参考になればと思います。では、行ってみましょう♪

キーボードのスイッチの種類

キーボードのスイッチというのは、パソコンで打っている文字の一つ一つのボタンのことなのですが、この構造でいうと2つ、有名どころでわけると4つあります。その一つ一つにメリットとデメリット、向き不向きがありますので、ひとつずつ解説させていただきますね!

  1. メンブレン方式
  2.  パンタグラフ方式
  3. メカニカル方式(接点接触式)
  4.  静電容量無接点方式

1、メンブレン方式


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ボタン一つ一つが独立していないシート状スイッチなので、薄型化でき、構造の単純さから安価での大量生産に向いています。お手頃価格で売られているキーボードの多くはこのメンブレン方式を使っていたり、ここから派生しているものが多いですね!

GOOD POINT

非常に安価に売られているものが多いので、業務用やとりあえず打てればOKという方にはすごく向いています。そして、薄型化もしやすいタイプのため薄いキーボードが好きな方で、価格を抑えたいのであればこのタイプを選ぶといいですね♪

✖BAD POINT

単純構造のため、安価の代償として耐久性がほかのタイプに比べて極めて低いといえます。ちなみに、このメンブレン方式のスイッチは、パネルスイッチなどにも使われているので冷蔵庫だったり、簡易式のリモコンだったりのボタン同様、長期間使っていると反応が悪くなったりしますよね。でも、価格が安価なものが多いので、壊れたらまた別のタイプを購入するくらいの気持ちで使用するのであれば、まったく問題ないところでしょう!

2、パンタグラフ方式


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電車の上の電線と接触しているあの部分を「パンタグラフ」というのですが、この方式のキーボードスイッチには、電車のパンタグラフと非常によく似た支持構造があり、そのためこの名称がついています。基本的な構造はメンブレン方式とよく似ています。

GOOD POINT

メンブレン方式にも似ているので、薄型化ができノートパソコンのキースイッチなどでよく使われています。また、無線のキーボードなどで、折りたたみ式のものなど薄型軽量化ができ、すっきりしたデザインにしたい方にはこのタイプがおすすめですね。また、支持構造のおかげでメンブレン方式の弱かった耐久性への強度もより強くなっています。

BAD POINT

薄型化できたがゆえに、デスクトップパソコンなどでよく使っているキーボードの押した感触とはだいぶ異なるので、慣れるまではうちずらいところが欠点でしょう。ノートパソコンでなれている人にとっては問題ないと思われます!

3、メカニカル方式(接点接触式)


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メカニカル方式(接点接触式)は、スイッチ内部にある板状のバネが接点となり、キーを押し切った時に板バネが接点と接触し電流が流れて入力される仕組みです。一番有名なメカニカルスイッチは旧CHERRY社のCHERRY MXスイッチですね。赤軸、青軸、黒軸、銀軸などの製品名で販売されており、スイッチの特性によって色で分かり易く確認出来るようになっています。ちなみにメーカー毎にも名前や色が違うので気を付けましょう!(Razerは、緑・黄・オレンジなど)キースイッチ一つ一つが独立したスイッチになっているものです。押した感触がよく、キースイッチ一つ一つが押し切って初めて反応するタイプなので、タイプしたときの反応がわかりやすいものになっています。

GOOD POINT

押した感触が非常によく、自分好みの押し感で軸などをいろいろ選んでカスタマイズでき、耐久性も極めて高いのでゲーミング用などで使う方はぜひこのキーがおすすめです!また、ゲーミング用などは、アンチゴースト・Nキーロールオーバーなど、同時押しでも反応するような機能も一緒に搭載されているモデルがおおいのでそちらを選ぶとベターですね♪

BAD POINT

値段が高い!これにつきます(笑) キースイッチ一個一個で日本語配列でも108個のキーが埋め込まれているので、それだけ単価が跳ね上がってしまうんでしょう。それと、青軸やRazerの緑軸キーなどキーによっては打鍵音が結構カチャカチなってしまうものもあるので、音が気になる場合は、軸を赤軸や茶軸など気を付ける必要があります。

4、静電容量無接点方式


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この方式は、字の通りで接点に触れずに反応するので接点方式と比べるとその分壊れる可能性が極めて低いモデルになります。感触的には、スコスコ軽快な感じの打鍵感で指が疲れにくい印象があります。身近で体験したい場合は、近くのセブンイレブンのATMの暗証番号入力用のキーがまさにそれなので、ぜひ操作してみてください!

GOOD POINT

入力時には軽い力で入力できるので、手は疲れにくく、物理的な接触もないので耐久性が極めて高いです。長く使えるいい商品が欲しいという方には、このモデルが愛されていますね!東プレリアルフォースなどの有名どころがあります。

BAD POINT

こちらも価格帯がさらに高くなります。部品も接点方式と比べて多いのでその分の価格プラスアルファといった金額になります。4万円前後が一般的でしょう。ただ、こちらはなかなか壊れづらいので価格と使用期間を考えると安いのかもしれません!

あとがき

以上ざっくりといいところと悪いところを説明させていただきましたが、いかがだったでしょうか。キーボードはいろんなメーカーからいろんなタイプがでているので、キースイッチだけでは言い表せないところが数多くあります。そんなわけで、やっぱり私はいろんなキーボードを買ってしまうんですね(笑)

少しでも皆さんお役に立っていたらうれしいです!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

機械もの大好き、新しいもの大好きな会社員です。最近一眼レフを買ったことでカメラに目覚めてます♪ 趣味のパソコンやらスマホやらのおかげで会社もWEB事業へ異動になりました(笑) 自分の趣味が皆様のお役になれればと思い日々ネタ探しに奮闘中。

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