どうも~、日ごろのバックはリュックなすみえる(@PSumiele)でございます。
今回ご紹介するのは、便利すぎて手放せなくなりそうなリュック「ひらくPCリュック」です。ひらくバッグというのが、以前あったのですがそれのリュック版が出たということなので、詳細見ていきましょう♪
「ペン立て」みたいな感覚
「ひらくPCリュック」は、ツールを使うときに、都度取り出し、使い終わったら、その都度元の位置に戻すスタイルができます!
「作業が終わって、机の上を片付ける」という概念が無いらくちんなリュックです。
カフェでもデスクでも、開いた状態でリュックを置いておくだけで、中身にすぐアクセスできる、「ペン立て」の様な感覚で使えるリュックです。カフェにもってこいですね♪
リュックなのに中身をパッと把握
移動中に本やヘッドフォンを取り出したり、立ったままでバッグにアクセスする機会は意外と多いですよね。
普通のリュックでは取り出したい荷物が底の方に入ってしまったりして奥まで手を突っ込んで見たり、開口部を大きく開いたりする必要があります。
「ひらくPCリュック」なら、バッグの上部を少しめくって開くだけで中身を俯瞰でき、スペースを広げずに荷物を取り出せます。
サッとアクセスできるフロントポケット
自転車通勤や荷物が多いときなど、左右どちらからもアクセスできるフロントポケットが快適です。
鍵やICカードなど、移動時によく使うものをしまっておけば、利き腕にも関係なくストレスフリーにアクセスできます。たくさん入れてもバッグの内側に膨らむので見た目もスマートですよ♪
二等辺三角形にした、2つの理由
1.重いPCは、重心を中心に近づけて安定
てこの原理と同様に、重たいものは支点になる身体側に近づけることで軽く感じることができます。さらに、二等辺三角形の構造なら荷重が中心に寄るため、いままでにない安定感が重さを軽減してくれます。
2.リュックの中身は底に溜まるから、上の部分をカット
さらに、重たいものは重力の影響で下方向へ移動しようとします。結果的にバッグ上部には無駄な空間が生まれてしまうため、力学的に有効活用することで使い心地を追求されています。快適ですよ♪
1 光と音を通すので、充電中でも携帯電話の着信がわかりやすい、パンチングポケット。
荷室の右下にモバイルバッテリーを入れれば、充電ケーブル専用の穴を通して充電できます。
2 左右からアクセスできるフロントポケットは、よく出し入れするものを入れるのに最適。
内側は閉め忘れ防止のために視認性の高い鮮やかな色を採用。
3 ふたが二段階で開閉でき、ファスナーを全開にしなくても中身が俯瞰できる。
4 ちょっとした移動やご挨拶の際に、サッと片手で持てる。
これまでの開発実績から導き出された、かつぎやすく荷物を軽く感じる絶妙な角度のショルダーハーネス。
5 身体への負担を最小限にする、特別な形。腰に当たる衝撃をソフトに吸収。
6 ポーチやカラビナを装着できる、デイジーチェーン機能。
7 大事な荷物を収納する時は、ファスナーヘッドをまとめてロック。
8 底面には耐久性・防水性にも優れた、ターポリン素材を使用。
1 荷物の大きさに合わせて、自在に調整できるマジックテープタイプの仕切りが二つ付属。
2 最も身体に近い場所に、PCや書類を入れるスペース。A4サイズのファイルや15インチのPCを、楽々収納。
3 サブポケットは起毛素材を使用。タブレットなどの大画面を傷付けることがなく安心。
4 メッシュポケットは中身が見やすく、小物を入れるのにぴったり。
5 サイドポケットは左右2段の計4箇所。左上はペンホルダー、右下はモバイルバッテリーなどと、用途ごとに使い分けられます。
6 PCスペースを留めるマジックテープは、ヘッドホン用のハンギングループとしても使えます。
※購入したい方は、画像をクリックしてください!
あとがき
いかがだったでしょうか。リュックでも、かさばってしまってほしいものが取り出せないのはもったいないですよね!どれにしようか迷ったときは、ぜひこのリュックを使ってみて下さいね!
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
どうも~、日ごろのバックはリュックなすみえる(@PSumiele)でございます。
今回ご紹介するのは、便利すぎて手放せなくなりそうなリュック「ひらくPCリュック」です。ひらくバッグというのが、以前あったのですがそれのリュック版が出たということなので、詳細見ていきましょう♪
「ペン立て」みたいな感覚
「ひらくPCリュック」は、ツールを使うときに、都度取り出し、使い終わったら、その都度元の位置に戻すスタイルができます!
「作業が終わって、机の上を片付ける」という概念が無いらくちんなリュックです。
カフェでもデスクでも、開いた状態でリュックを置いておくだけで、中身にすぐアクセスできる、「ペン立て」の様な感覚で使えるリュックです。カフェにもってこいですね♪
リュックなのに中身をパッと把握
移動中に本やヘッドフォンを取り出したり、立ったままでバッグにアクセスする機会は意外と多いですよね。
普通のリュックでは取り出したい荷物が底の方に入ってしまったりして奥まで手を突っ込んで見たり、開口部を大きく開いたりする必要があります。
「ひらくPCリュック」なら、バッグの上部を少しめくって開くだけで中身を俯瞰でき、スペースを広げずに荷物を取り出せます。
サッとアクセスできるフロントポケット
自転車通勤や荷物が多いときなど、左右どちらからもアクセスできるフロントポケットが快適です。
鍵やICカードなど、移動時によく使うものをしまっておけば、利き腕にも関係なくストレスフリーにアクセスできます。たくさん入れてもバッグの内側に膨らむので見た目もスマートですよ♪
二等辺三角形にした、2つの理由
1.重いPCは、重心を中心に近づけて安定
てこの原理と同様に、重たいものは支点になる身体側に近づけることで軽く感じることができます。さらに、二等辺三角形の構造なら荷重が中心に寄るため、いままでにない安定感が重さを軽減してくれます。
2.リュックの中身は底に溜まるから、上の部分をカット
さらに、重たいものは重力の影響で下方向へ移動しようとします。結果的にバッグ上部には無駄な空間が生まれてしまうため、力学的に有効活用することで使い心地を追求されています。快適ですよ♪
1 光と音を通すので、充電中でも携帯電話の着信がわかりやすい、パンチングポケット。
荷室の右下にモバイルバッテリーを入れれば、充電ケーブル専用の穴を通して充電できます。
2 左右からアクセスできるフロントポケットは、よく出し入れするものを入れるのに最適。
内側は閉め忘れ防止のために視認性の高い鮮やかな色を採用。
3 ふたが二段階で開閉でき、ファスナーを全開にしなくても中身が俯瞰できる。
4 ちょっとした移動やご挨拶の際に、サッと片手で持てる。
これまでの開発実績から導き出された、かつぎやすく荷物を軽く感じる絶妙な角度のショルダーハーネス。
5 身体への負担を最小限にする、特別な形。腰に当たる衝撃をソフトに吸収。
6 ポーチやカラビナを装着できる、デイジーチェーン機能。
7 大事な荷物を収納する時は、ファスナーヘッドをまとめてロック。
8 底面には耐久性・防水性にも優れた、ターポリン素材を使用。
1 荷物の大きさに合わせて、自在に調整できるマジックテープタイプの仕切りが二つ付属。
2 最も身体に近い場所に、PCや書類を入れるスペース。A4サイズのファイルや15インチのPCを、楽々収納。
3 サブポケットは起毛素材を使用。タブレットなどの大画面を傷付けることがなく安心。
4 メッシュポケットは中身が見やすく、小物を入れるのにぴったり。
5 サイドポケットは左右2段の計4箇所。左上はペンホルダー、右下はモバイルバッテリーなどと、用途ごとに使い分けられます。
6 PCスペースを留めるマジックテープは、ヘッドホン用のハンギングループとしても使えます。
※購入したい方は、画像をクリックしてください!
あとがき
いかがだったでしょうか。リュックでも、かさばってしまってほしいものが取り出せないのはもったいないですよね!どれにしようか迷ったときは、ぜひこのリュックを使ってみて下さいね!
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
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