どうも~、 りんごも大好き Apple大好きすみえる(@PSumiele)でございます。
今回は、AirPods Proの実機がやっと到着したので、実際に使ってみて良かったところ・悪かったところを徹底解剖したいと思います。実際にいろいろあげられていると思いますが、個人的な評価は長時間使用しないなら「うお!すごい!でも、今一つもの足りない?」 と思いました!今一つってなんやねん!?と思うと思いますので具体的にどうだったか、一緒に見ていきましょう♪
使用感
3日間使ってみて、まずカナル型になった ことで今までのAppleのイヤホンとは一味も二味も違う聞き心地になりました!まず、密閉型になったことで低音がもっと聞こえるようになり奥行きのあるサウンドが耳に広がります。一方高音も今までよりも粒が細かくなった印象で、ドラムのハイハットや高音域周波数帯のすべてが繊細に響いていました!ドンシャリ感とまではいきませんが、従来のEarPods・AirPodsでは味わえない感覚です♪
操作感
前回のAirPodsでのタッチ操作はなくなり、今度はイヤホンの出っ張りを握るという操作になりました!最初は、カナル型のイヤホンのパーツを触ると、折角ねじ込んだイヤホンがずれたりして気持ち悪いんじゃないかと思いましたが、杞憂に終わりました(笑) なぜなら、柔らかくつまむ漢字
ノイズキャンセリング機能
このノイズキャンセリング機能がめちゃめちゃ強烈でした!
通勤の満員電車の中で使用してみると、音楽を再生しない場合:低音はすべてカットされ ており少しだけ話声や咳払いなど聞こえますが、ほんとにかすかに聞こえる程度になりました。また、車内アナウンスなど大きすぎる音に関しては心地いいくらいの音量で聞こえます(笑)音楽を再生すると、音量50%くらいで周りの音は完全に聞こえなくなりました! アナウンスほど大きい音であればかすかになにか鳴っているなという認識はできるのですが、内容は聞き取れないほどになります。 人が多い街中での使用の場合:イヤホンを付ける前は、足音や工事の音、線路の近くでは電車の音など様々な音が飛び交っていますが、つけた瞬間に「スン!」と静かに なり、音との距離がすごく遠くに感じます。
外音取込機能
むしろこっちのほうが、メイン機能じゃないの!?と思うほど、この機能がすばらかしったです。まず、外音を取り込むというと外部のマイクから音を拾って中に流しているのですが、それを感じさせないほどに自然に聞こえます。イヤホンがなくなったかと思うほど自然なので、音楽を聞いていて不意に声を掛けられても、イヤホンをぎゅっと長めに握るだけで、イヤホンを外して会話する状態になります。これによって、今までだったらいちいちイヤホンを外して、会話して、また戻して音楽再生という面倒なループが一気に快適になるんですよ♪
このApple AirPods Pro とよく比較したくなるWF-1000MX3(SONY) のイヤホンを比較してみました!
操作感の比較
Apple AirPods Pro SONY WF-1000MX3
Apple AirPods Pro : 握るという新しい操作。2,3回連続で握る操作で曲の戻り・スキップをするので、その操作だけ若干慣れが必要だが、意外と快適。接続の安定性はピカイチで、めったに途切れない。
WF-1000MX3(SONY): タッチ操作。以外に快適。タッチ操作なので、連続タッチも簡単。たまに、接続が切れるがアップデートするとすぐに再接続される。
ノイズキャンセリング機能の比較
Apple AirPods Pro SONY WF-1000MX3
Apple AirPods Pro : 圧倒的に静かになり快適。イヤホンのノイズキャンセルでは最高峰。Apple純正なので、キャンセルのON・OFFもスムーズでストレスフリー。
WF-1000MX3(SONY): 普通のイヤホンよりかは聞いているがAirPodsProよりは弱め。イヤーピースを変えると少し良くなる。ON・OFFの操作はタッチ長押しなので、楽だがたまに効かないことも。
音質の比較
Apple AirPods Pro SONY WF-1000MX3
Apple AirPods Pro : フラットよりの調整が多いAppleイヤホンなので、今回もフラットよりの少し低音高音が出るようになった状態。電話などでも使いやすいようにフラット調整にしているので、通話にはとても便利!電話でもよく無線イヤホン使うよって方には、最強です!※ベースやドラムの重い激しい曲を聴く人は音量大きくして、イコライザなどで調整するとよくなる。
WF-1000MX3(SONY): 専用アプリでイコライザや、3Dサラウンド機能がついているので音質は圧倒的にコチラが有利です。ロックやヘビメタなど激しい曲でも、クラシックでも最大限に表現されているので音楽を聞くためにイヤホンを買う人にはコチラがオススメ!
Apple AirPods Pro
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 : 完全ワイヤレス/Bluetooth/ハイレゾ相当 最大6時間連続再生 2019年モデル プラチナシルバー WF-1000XM3 S
あとがき
最終的には、優先順位をどちらにするかということになりますが、全体的な操作間とノイズキャンセリング機能・外音取り込み機能は圧倒的にAppleの勝利ですね♪さすが、天下のAppleと言わしめる歴史に残る商品になる予感しかありません(笑)気になる方は、ぜひ購入してこの感動を味わってほしいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
他にも気になるイヤホンなどは、以下に記事がございます。よかったら読んで見て下さいね!自分にあったイヤホンが最高のイヤホンですから♪
どうも~、 りんごも大好き Apple大好きすみえる(@PSumiele)でございます。
今回は、AirPods Proの実機がやっと到着したので、実際に使ってみて良かったところ・悪かったところを徹底解剖したいと思います。実際にいろいろあげられていると思いますが、個人的な評価は長時間使用しないなら「うお!すごい!でも、今一つもの足りない?」と思いました!今一つってなんやねん!?と思うと思いますので具体的にどうだったか、一緒に見ていきましょう♪
使用感
3日間使ってみて、まずカナル型になったことで今までのAppleのイヤホンとは一味も二味も違う聞き心地になりました!まず、密閉型になったことで低音がもっと聞こえるようになり奥行きのあるサウンドが耳に広がります。一方高音も今までよりも粒が細かくなった印象で、ドラムのハイハットや高音域周波数帯のすべてが繊細に響いていました!ドンシャリ感とまではいきませんが、従来のEarPods・AirPodsでは味わえない感覚です♪
操作感
前回のAirPodsでのタッチ操作はなくなり、今度はイヤホンの出っ張りを握るという操作になりました!最初は、カナル型のイヤホンのパーツを触ると、折角ねじ込んだイヤホンがずれたりして気持ち悪いんじゃないかと思いましたが、杞憂に終わりました(笑) なぜなら、柔らかくつまむ漢字
ノイズキャンセリング機能
このノイズキャンセリング機能がめちゃめちゃ強烈でした!
通勤の満員電車の中で使用してみると、音楽を再生しない場合:低音はすべてカットされており少しだけ話声や咳払いなど聞こえますが、ほんとにかすかに聞こえる程度になりました。また、車内アナウンスなど大きすぎる音に関しては心地いいくらいの音量で聞こえます(笑)音楽を再生すると、音量50%くらいで周りの音は完全に聞こえなくなりました!アナウンスほど大きい音であればかすかになにか鳴っているなという認識はできるのですが、内容は聞き取れないほどになります。
人が多い街中での使用の場合:イヤホンを付ける前は、足音や工事の音、線路の近くでは電車の音など様々な音が飛び交っていますが、つけた瞬間に「スン!」と静かになり、音との距離がすごく遠くに感じます。
外音取込機能
むしろこっちのほうが、メイン機能じゃないの!?と思うほど、この機能がすばらかしったです。まず、外音を取り込むというと外部のマイクから音を拾って中に流しているのですが、それを感じさせないほどに自然に聞こえます。イヤホンがなくなったかと思うほど自然なので、音楽を聞いていて不意に声を掛けられても、イヤホンをぎゅっと長めに握るだけで、イヤホンを外して会話する状態になります。これによって、今までだったらいちいちイヤホンを外して、会話して、また戻して音楽再生という面倒なループが一気に快適になるんですよ♪
このApple AirPods Proとよく比較したくなるWF-1000MX3(SONY)のイヤホンを比較してみました!
操作感の比較
Apple AirPods Pro : 握るという新しい操作。2,3回連続で握る操作で曲の戻り・スキップをするので、その操作だけ若干慣れが必要だが、意外と快適。接続の安定性はピカイチで、めったに途切れない。
WF-1000MX3(SONY): タッチ操作。以外に快適。タッチ操作なので、連続タッチも簡単。たまに、接続が切れるがアップデートするとすぐに再接続される。
ノイズキャンセリング機能の比較
Apple AirPods Pro : 圧倒的に静かになり快適。イヤホンのノイズキャンセルでは最高峰。Apple純正なので、キャンセルのON・OFFもスムーズでストレスフリー。
WF-1000MX3(SONY): 普通のイヤホンよりかは聞いているがAirPodsProよりは弱め。イヤーピースを変えると少し良くなる。ON・OFFの操作はタッチ長押しなので、楽だがたまに効かないことも。
音質の比較
Apple AirPods Pro : フラットよりの調整が多いAppleイヤホンなので、今回もフラットよりの少し低音高音が出るようになった状態。電話などでも使いやすいようにフラット調整にしているので、通話にはとても便利!電話でもよく無線イヤホン使うよって方には、最強です!※ベースやドラムの重い激しい曲を聴く人は音量大きくして、イコライザなどで調整するとよくなる。
WF-1000MX3(SONY): 専用アプリでイコライザや、3Dサラウンド機能がついているので音質は圧倒的にコチラが有利です。ロックやヘビメタなど激しい曲でも、クラシックでも最大限に表現されているので音楽を聞くためにイヤホンを買う人にはコチラがオススメ!
Apple AirPods Pro
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3 : 完全ワイヤレス/Bluetooth/ハイレゾ相当 最大6時間連続再生 2019年モデル プラチナシルバー WF-1000XM3 S
あとがき
最終的には、優先順位をどちらにするかということになりますが、全体的な操作間とノイズキャンセリング機能・外音取り込み機能は圧倒的にAppleの勝利ですね♪さすが、天下のAppleと言わしめる歴史に残る商品になる予感しかありません(笑)気になる方は、ぜひ購入してこの感動を味わってほしいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
他にも気になるイヤホンなどは、以下に記事がございます。よかったら読んで見て下さいね!自分にあったイヤホンが最高のイヤホンですから♪
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