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【下調】パナソニックテクニクス ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ70W

またもや期待のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホンが来る!!!

どうも~、音楽はやっぱり捨てがたい!すみえる(@PSumiele)でございます。

今回ご紹介するのは、またまた気になるイヤホンが出てきました2020年4月中旬発売予定のパナソニックテクニクスから登場する完全ワイヤレスイヤホンです!そして、ノイキャンです!ソニー、アップルの次に出てくるノイズキャンセリングイヤホンなので、期待で心が躍ります♪

ということで、実機を手に入れる前の詳細を調べてみたので見ていきましょう♪

音楽本来の躍動感と豊かな空間性を実現した完全ワイヤレスイヤホン

テクニクスのHi-Fiオーディオ機器やステレオインサイドホンEAH-TZ700の開発で培った音響技術によって誕生した独自の完全ワイヤレスイヤホン!グラフェンコートのPEEK※1振動板を搭載した直径10mmダイナミック型ドライバーやアコースティックコントロールチャンバーといったイヤホン全体の音響構造設計を細かく考えられた、音楽本来の躍動感と豊かな空間性を再現してくれるイヤホンです♪

※1:ポリエーテルエーテルケトンの略で、強度と内部損失特性に優れた材料

グラフェンコートPEEK振動板を搭載した直径10mmダイナミック型ドライバー

完全ワイヤレスイヤホンとして大口径の直径10mmダイナミック型ドライバーを搭載。直径が大きいほど低音がなりやすいというのはスピーカーならどれも同じ摂理なのです。このドライバーにより豊かな低音と、音場・空間性の広い、ゆとりのある音を実現してくれます。振動板は、中高音を響かせるために必要なものですが、PEEK素材の採用に加えて、さらにグラフェンコートというコーティングを施すことで、強度アップと振動板自体の不要な振動の抑制を図っています。高域の伸びや抜け、艶のあるボーカルを再現してくれます。

◆ドライバー前後の空気の流れを精密コントロール「アコースティックコントロールチャンバー」

ドライバーの後端には、ステレオインサイドホンEAH-TZ700にも採用した、ドライバー前後の空気の流れを精密にコントロールする「アコースティックコントロールチャンバー」を配置。低音スピーカーなどの周囲に手を当てると空気で押される感覚がありますよね!その空気の流れが最適になるような音響構造により、ドライバーの持つ低域から高域までの広帯域再生能力を引き出しています。

「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」

飛行機や電車など騒音の大きい場所でも静寂の中で音楽を楽しめるよう、業界最高クラス(※2)のノイズキャンセリング性能を実現した「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載しました。「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」は、イヤホンの外側と内側に配置したマイクを使用する「ハイブリッドノイズキャンセリング」(これは、Appleやソニーのノイキャンイヤホンでも搭載されているキャンセル手法ですね!)に対し、さらにノイズキャンセリング処理の方法として「デジタル制御」と「アナログ制御」を組み合わせた方式です。デュアルでハイブリッドっていう文字通りにしたら4倍キャンセルしてくれそうな機能の搭載、胸が高鳴ります♪

※2:国内のノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホンにおいて。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。2020年1月26日時点、テクニクス調べ。

フィードフォワード方式×デジタル制御

イヤホンの外側に配置したマイクを使用し、イヤホンの外側の騒音を低減するフィードフォワード方式には、高次フィルターによる精密演算処理が可能なデジタル制御を用いることで騒音の大幅な低減を行っています。

フィードバック方式×アナログ制御

イヤホンの内側に配置したマイクを使用して耳の中のノイズを低減するフィードバック方式には、アナログ制御を用いています。フィードバック方式は耳の中のノイズを消さなければならないため、ノイズキャンセリング処理が遅延すると精度が下がります。ここに処理の遅延が少ないアナログ制御を採用することで、精度を上げています。

新開発「タッチセンサーアンテナ」

タッチセンサーとBluetooth®アンテナを共用した「タッチセンサーアンテナ」は、コンパクトなサイズを実現するとともに、タッチセンサー部も基板部分もアンテナ化することによってアンテナの表面積を確保し接続性を安定させています(特許出願中とのことです!)。

テクニクスのデジタルコードレス電話機で培った無線技術を応用した電磁界シミュレーションによって、持続性をさらに安定させています。アンテナおよび基板に流れる電流分布をコントロールし、Bluetooth®の電波が人体の影響を受けにくい方向で効率よく通信できるように無線の指向性を最適化することで、安定した持続性を実現しています。

ビームフォーミング技術と風切音対策によりノイズを抑えた明瞭な音声で通話が可能

外で道を歩いている時によくある風を切るような雑音。意外とあの音って音楽を聴いていても気になるんですよね。このイヤホンでは、屋外でも通話がしやすいよう、ノイズを抑えたクリアな音声での通話を可能になっているようです!

送話の声をノイズと区別してクリアにする「ビームフォーミング技術」

送話の音声とそれ以外の音を区別しノイズを低減する「ビームフォーミング技術」を搭載。2つの通話用マイクを使用することで、送話の音声をくっきりはっきり明瞭にしてくれます。

高性能MEMSマイク(※3)を採用

マイクも一味違います!通常マイクは内側と外側に1つずつ片耳で2つずつついているノイキャンイヤホンですが、こちらのイヤホンではノイズキャンセリング用マイク2つと、通話専用マイク1つの片側3つを搭載しています(左右合計6つ)。いずれも高性能MEMSマイク(※3)を採用しています。

※3:MEMSは「Micro Electro Mechanical Systems」の略。半導体プロセスによって製造されたマイクです。Youtubeの歌ってみたなどでよく使用されているコンデンサーマイクと比べて小型かつ周波数特性などの部品ごとのばらつきが抑えられるので、より精密な集音が可能になっています。

風切音を極力低減してくれる「ラビリンス構造」

空気の通り道を屈折させることでマイクに直接風が当たりにくい「ラビリンス構造」を採用し、送話の際に風切音の影響を受けにくくしています。(ラビリンスは迷路という意味の英語ですね。入り口がたくさんあり空気の通り道を増やしつつ屈折させている構造だからでしょう!)

高品質でスタイリッシュなデザイン

イヤホンは小型の円型デザインを採用しています。タッチセンサー部分にはテクニクスヘッドホンでも採用されている上質なデザインを象徴するスピン加工を施し高品質でスタイリッシュな外観を実現。また、充電ケースはアルミ素材を活かした堅牢な佇まいで、テクニクスHi-Fiオーディオを象徴する天面ヘアラインと刻印ロゴが施されています。手に馴染むラウンドフォルムで持ち運びしやすい形状は使う人を選ばない仕様なので、男性女性問わず使いやすそうですね。

「Technics Audio Connect」(※4)アプリを使って簡単に操作が可能

スマートフォン用アプリ「Technics Audio Connect」(※4)(無料)に対応しています。お好みの音質にカスタマイズできるイコライザー機能やノイズキャンセリング・外音取り込みの効き方の調整などさまざまな機能を楽しめます。左右のイヤホンの電池残量の確認もできるほか、イヤホンを紛失した場合には、イヤホンと最後に接続していた場所を地図アプリ上に表示する「ヘッドホンを探す」機能を使って探すことも可能です。

アプリのダウンロード

動作環境:iOS9.3以降
動作環境:AndroidTM6.0以降

周囲の音を確認できる外音取り込み(アンビエント)機能

イヤホンの周囲の音をマイクで取り込んで、音楽を聴きながらでも周囲の音を聴くことができます。例えば電車内で使用する際には、音楽を聴きながら車内アナウンスを確認することができ便利です。

突然の雨でも使用できる防滴仕様(IPX4※5相当)

イヤホンはIPX4(※5)相当の防滴性能を備えており、突然の雨でも使用できます。マイク穴を複数の小孔からなる構造とすることで防滴構造としています。

※5:本機(イヤホン部のみ。充電ケース、付属品を除く)は、JIS C 0920(IEC 60529)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)」のIPX4相当の防滴仕様であり、完全防水仕様ではありません。

外れにくく良好な装着性

人間工学に基づいて耳型サンプルの検討を重ね、イヤーピースだけでなくイヤホン全体をアンチトラガスでしっかりとホールドしながら耳孔にフィットする形状に。外耳道を密閉するようポートの角度や長さを検討して、耳に吸い付くような心地よい装着感を実現し、耳から外れにくくなっています。イヤーピースはシリコン製の円型で、周辺部と中心部でシリコン硬度を変えて最適化することでフィット感と遮音性を両立させています。

イヤーピース4サイズ

こちらは今のイヤホンではよくある、4サイズ(S/M/L/XL)からフィット感や音質などの好みに応じて選択。装着時の外観も、シンプルな正円なので耳の中に収まり、すっきりとした装いで音楽を楽しめます。

触れるだけで操作ができるタッチセンサー

イヤホンのタッチセンサーに触れることで、再生、一時停止、曲送り、曲戻し、音量調節のほか、電話を受ける・切るなどの基本操作ができます。Siriなどの音声アシスタント機能を起動させることも可能ですよ!

タッチセンサーの操作一覧

約22.5時間の再生が可能

充電ケースによる充電で最大約22.5時間(ノイズキャンセリングOFF、AAC)の再生が可能。長時間の外出でも安心して音楽再生ができます。

EAH-AZ70W 仕様

EAH-AZ70W -S シルバー/-K ブラック
左:シルバー                  右:ブラック

※6:使用条件によって短くなる場合があります。
※7:ノイズキャンセリングON、AAC。
※8:ノイズキャンセリングOFF、AAC。
※9:電池残量がない状態から満充電にかかる時間です。
※10:本機(イヤホン部のみ。充電ケース、付属品を除く)は、JIS C 0920(IEC 60529)「電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)」のIPX4相当の防滴仕様であり、完全防水仕様ではありません。
※11:通信方式は、2.4GHz band FHSS。


パナソニック テクニクス カナル型 ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 防滴 ブラック EAH-AZ70W-K

パナソニック 完全ワイヤレスイヤフォン Technics シルバー EAH-AZ70W-S [EAHAZ70WS]

付属品

■USB充電ケーブル
約0.5m(入力:USB A形状、出力:Type-C形状)
■イヤーピース
S、M、L、XL 各2個(Mはイヤホンに装着)

その他のテクニクス製品は上のサイトよりチェックしてくださいね!

あとがき

新しいイヤホンというと、気になる所は新機能や、充電時間、はたまた外観やフィット感と今使っているイヤホンの悩みを打ち消してくれるものがどんどん発売されています。イヤホン使用時の風切音、イヤホンケースの大きさ、イヤホン自体のフィット感、ノイキャン性能などでお困りの方には良い商品だと思いますね!楽しい商品がどんどん増えるのは日々世界が進化していっている証拠なのでなんだかうれしくなりますね♪また、実機が手に入り次第レビューもしたいと思いますので、チェックしてみてください!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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