どうも〜、やっぱりどうしてもキーボードを光らせたくなってしまうすみえる (@PSumiele) でございます。
本日ご紹介するのは、ゲーミングデバイスと言ったらこのブランドを知らない人はいないRAZERからでた、フルキーボードの60%の大きさの小さくてかわいいサイズできっちりLEDカスタマイズができるキーボード「HUNTSMAN MINI」です!RAZERといえば、Synapse(LEDのカスタマイズをする専用フリーソフト)。やっぱり、キーボードをキラキラさせたくなりますよね♫また、夜中のPC作業では、照明を夜モードにして眠りやすい環境を作っている方も多いと思いますが、そんな環境でもパーフェクトブラインドタッチが出来ない私のような庶民にはキーの位置を確認するときも、LEDがとっても便利だったりします。
兎にも角にも、気になるキーボードの詳細を見ていきましょう!!
【目 次】
・最先端にコンパクト!光の速さでタイピングを!
・リニア・クリッキーオプティカルスイッチ
・リニアオプティカルスイッチ
・クリッキーオプティカルスイッチ
・コンパクトな60%レイアウト
・印字の消えないダブルショットPBTキーキャップ
・高性能なオンボードメモリ
・着脱式USB Cケーブルを装備
・同時押し対応
・Chroma バックライト
・ご購入はコチラからどうぞ!
最先端にコンパクト!光の速さでタイピングを!
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white
最先端のRazerオプティカルスイッチを採用しキーボードといえば、Huntsmanシリーズ!最も早く入力を感知してくれるキーボードだけにゲーマーにも愛される製品ですが、なんとそのHuntsmanに60%レイアウトの小型ゲーミングキーボード、「Huntsman Mini」も登場しました!携帯性に優れ(※ワイヤレスではありません)、省スペースのセットアップを考え中の型には最適で、コンパクトなサイズ感と光速アクチュエーションの両方を感じられます♫
リニア・クリッキーオプティカルスイッチ
リニアオプティカルスイッチ(第2世代)
赤いほうが、「リニア」赤軸と茶軸の間のように静音よりで浅いアクチュエーションポイントが魅力です!
従来のオプティカルスイッチがさらに進化し、押下圧は少し重い48g・静音性がましたリニアキーになっています。この静音性は本当にびっくりするくらい静かになっているので、音を気にする方にはかなりのおすすめポイントです!!!高速かつ軽量で、滑らかな入力を実現し、摩擦の少ない操作で稼動部分が少ないため耐久性にも優れています。
アクチュエーションポイントの深さは「1.2mm」。打鍵感は茶軸と赤軸の間くらいの少しタクタイル感があるものの、アクチュエーションポイントが浅い光学式なので打ち切るまえに入力されているという不思議な感覚になります!また、キーからのフィードバックは少し強めに帰ってくる印象なので、押す際のちからはちょっと重いのですが、反発も強いので次にキー入力するまでの指は軽やかに動かせるんです。実際にタイピングソフトで使用してみると、HHKBやリアルフォースよりも早くなるという謎の結果になりました(笑)ちなみに、HHKBは押下圧45g、リアルフォースは30gなので重く感じますが、メカニカルキーボードとしては、一般的に押下圧45gなのでそれより少し重く感じます!
クリッキーオプティカルスイッチ
紫のほうが、「クリッキー」RAZER緑軸のようなクリック感と、正確性を上げたい方はコチラがオススメ!
従来通りの紫色のクリッキー。アクチュエーションポイントの深さは「1.5mm」。打鍵感はRazerでいうところの緑軸のように押し込むと「カチッ」と軽快な音とクリック感のある軸ですね!アクチュエーションポイントはリニアより少し深いので、リニアのアクチュエーションポイントが浅すぎて誤入力が心配な方はコチラがいいかもしれません!
キーからのフィードバックは少し弱めの印象なので、押す際の力はメカニカルキーボードで一般的な押下圧45g、反発も軽めです。実際にタイピングソフトで使用してみると、キーが軽く感じるので長時間の入力などする際にはいいかもしれません。(ただし、クリック音はとってもするのでクリック感マニアな方推奨ですね(笑))
コンパクトな60%レイアウト
余計なキーをすべて省いたコンパクトサイズ!
このHuntsman miniは、手元にくると驚くほどに小さいんです!横幅約29cmとデスクスペース重視のミニマリスト環境または狭い環境にも最適。コンパクトな設計になっているので持ち運びしやすいだけでなく、ゲームプレイ中もサッとどこでも置きやすく、よりいっそう快適にプレイできますよっ!
印字の消えないダブルショットPBTキーキャップ
高級高耐久キーボードには必ずと言っていいほど搭載されるダブルショットPBTキーキャップですが、このHuntsman miniにもご多分に漏れず搭載してくれています!
優れた耐久設計のため、本体が劣化する前にキートップの印字が見えなくなってしまうことを防いでくれます。劣化により光沢が損なわれたり、長時間の使用で印字が摩損したりすることはありません。二次機能を確認しやすいサイドプリント付きなので、とっさにFnキー同時押しの機能がわからなくなっても安心です♫
高性能なオンボードメモリ
右上部分が内蔵メモリのストックできる数です!
オンボードメモリとライティングプリセットで設定をどこからでも呼び出し、いつでもお好みのセッティングで戦うことができます。プロファイル切り替えはソフトウェアの必要がなく、最大 5 つのキーボードプロファイルをキーボード内に保存可能。
着脱式USB Cケーブルを装備
開封し、接続するだけで使用できる簡単な設計で、LAN パーティーやトーナメントに最適です。ケーブルがType-Cだとすぐ抜けてしまわないかと心配になりますが、さすがRazer。ケーブルラッチ(ケーブルがぴったりハマる溝ありの接続部)によりゲームプレイ中も外れず、安心して没頭できますよ!
Chroma バックライト
1,680万色のカラーオプションでカスタマイズ可能な Chroma バックライト!
専用フリーソフトRazer Synapseを使用して設定するのですが、この設定がやっぱり楽しいんですよね♫ 光り方は10種類前後ですが、これを組み合わせると夢幻の自分だけの光り方が設定できちゃうので、LED好きにはたまらないのです!
同時押し対応
Synapse(専用フリーソフト)にて、楕円のアイコンをクリックするとHypershift設定!個別のキーにマクロや他のキーを割り当てられます!※他の機能で使用しているキーは割り当てられないようですが。
ゲーミングキーボードとしては、最近は多くなってきましたがそうでないキーボードでは、キーを同時に押したときに反応してくれないキーボードもあります。
RazerHuntsman mini は、コンパクトながらきっちりゲーミングキーボードしてくれています。N キー ロールオーバーおよびアンチゴースト機能はしっかり搭載しており、APEXでもシージでもなんでもござれです♫
(余談ですが、APEX今更ながら始めましたw 銃を撃った感触といい、四方八方から攻められる攻める三つ巴感といい、たまらなく楽しいですよね♪人気がある理由がよくわかります。ただ、すぐやられますw 武器を漁っていると後ろから・・・。出会った方はお手柔らかにお願いします(;^ω^))
1000 Hz ウルトラポーリング
高速の情報送信で、オプティカルスイッチからの入力を漏らさず正確に伝達してくれるウルトラポーリングレートに設定されていますっ!
※ポーリングレートとは、1秒間に何回マウスの情報をPCに送信するかのことで、「どのキーが押された」といった情報をパソコンに伝える回数とも言えますねっ!
ご購入はコチラからどうぞ!
本体の購入はコチラから!(リンク先で、カラー・スイッチ・配列を選択してからご購入してください!)

Razer Huntsman Mini 小型 ゲーミングキーボード Mercury White – Linear Optical Switch 英語 US配列 60%レイアウト 光学スイッチ 超高速1.2mm作動 リニア触感 静音 Chroma RGB 【日本正規代理店保証品】 RZ03-03390400-R3M1
あとがき
久々にRazerさんのキーボードを購入しましたが、このオプティカルスイッチというのが思ってた以上に打鍵感も気持ちよく、入力判定も浅くて私には快適すぎるキーボードでしたっ!また、音も緑軸ほどうるさくなく茶軸や赤軸の間くらいの大きさなので普段使いにも仕事にも使いやすくて便利ですね♪
配信などされる方は、マイクとの距離や位置を計算して設置すればマイクに音が入り込んで配信の邪魔になるなどもないかもしれません!(静かな場所では、結構響きますが、声とのミックスでは結構緩和されます。)
快適なキーボードは十人十色いろいろあるかと思いますので、「デスクスペースを広く使いたい、反応速度が速いキーボードが欲しい、小さくてスタイリッシュなものを探している」方にはオススメのキーボードです!
ぜひ、在庫のあるうちに手に取って快適なタイピング体験をしてみてくださいね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!!!
どうも〜、やっぱりどうしてもキーボードを光らせたくなってしまうすみえる (@PSumiele) でございます。
本日ご紹介するのは、ゲーミングデバイスと言ったらこのブランドを知らない人はいないRAZERからでた、フルキーボードの60%の大きさの小さくてかわいいサイズできっちりLEDカスタマイズができるキーボード「HUNTSMAN MINI」です!RAZERといえば、Synapse(LEDのカスタマイズをする専用フリーソフト)。やっぱり、キーボードをキラキラさせたくなりますよね♫また、夜中のPC作業では、照明を夜モードにして眠りやすい環境を作っている方も多いと思いますが、そんな環境でもパーフェクトブラインドタッチが出来ない私のような庶民にはキーの位置を確認するときも、LEDがとっても便利だったりします。
兎にも角にも、気になるキーボードの詳細を見ていきましょう!!
【目 次】
・最先端にコンパクト!光の速さでタイピングを!
・リニア・クリッキーオプティカルスイッチ
・リニアオプティカルスイッチ
・クリッキーオプティカルスイッチ
・コンパクトな60%レイアウト
・印字の消えないダブルショットPBTキーキャップ
・高性能なオンボードメモリ
・着脱式USB Cケーブルを装備
・同時押し対応
・Chroma バックライト
・ご購入はコチラからどうぞ!
最先端にコンパクト!光の速さでタイピングを!
最先端のRazerオプティカルスイッチを採用しキーボードといえば、Huntsmanシリーズ!最も早く入力を感知してくれるキーボードだけにゲーマーにも愛される製品ですが、なんとそのHuntsmanに60%レイアウトの小型ゲーミングキーボード、「Huntsman Mini」も登場しました!携帯性に優れ(※ワイヤレスではありません)、省スペースのセットアップを考え中の型には最適で、コンパクトなサイズ感と光速アクチュエーションの両方を感じられます♫
リニア・クリッキーオプティカルスイッチ
リニアオプティカルスイッチ(第2世代)
従来のオプティカルスイッチがさらに進化し、押下圧は少し重い48g・静音性がましたリニアキーになっています。この静音性は本当にびっくりするくらい静かになっているので、音を気にする方にはかなりのおすすめポイントです!!!高速かつ軽量で、滑らかな入力を実現し、摩擦の少ない操作で稼動部分が少ないため耐久性にも優れています。
アクチュエーションポイントの深さは「1.2mm」。打鍵感は茶軸と赤軸の間くらいの少しタクタイル感があるものの、アクチュエーションポイントが浅い光学式なので打ち切るまえに入力されているという不思議な感覚になります!また、キーからのフィードバックは少し強めに帰ってくる印象なので、押す際のちからはちょっと重いのですが、反発も強いので次にキー入力するまでの指は軽やかに動かせるんです。実際にタイピングソフトで使用してみると、HHKBやリアルフォースよりも早くなるという謎の結果になりました(笑)ちなみに、HHKBは押下圧45g、リアルフォースは30gなので重く感じますが、メカニカルキーボードとしては、一般的に押下圧45gなのでそれより少し重く感じます!
クリッキーオプティカルスイッチ
従来通りの紫色のクリッキー。アクチュエーションポイントの深さは「1.5mm」。打鍵感はRazerでいうところの緑軸のように押し込むと「カチッ」と軽快な音とクリック感のある軸ですね!アクチュエーションポイントはリニアより少し深いので、リニアのアクチュエーションポイントが浅すぎて誤入力が心配な方はコチラがいいかもしれません!
キーからのフィードバックは少し弱めの印象なので、押す際の力はメカニカルキーボードで一般的な押下圧45g、反発も軽めです。実際にタイピングソフトで使用してみると、キーが軽く感じるので長時間の入力などする際にはいいかもしれません。(ただし、クリック音はとってもするのでクリック感マニアな方推奨ですね(笑))
コンパクトな60%レイアウト
このHuntsman miniは、手元にくると驚くほどに小さいんです!横幅約29cmとデスクスペース重視のミニマリスト環境または狭い環境にも最適。コンパクトな設計になっているので持ち運びしやすいだけでなく、ゲームプレイ中もサッとどこでも置きやすく、よりいっそう快適にプレイできますよっ!
印字の消えないダブルショットPBTキーキャップ
高級高耐久キーボードには必ずと言っていいほど搭載されるダブルショットPBTキーキャップですが、このHuntsman miniにもご多分に漏れず搭載してくれています!
優れた耐久設計のため、本体が劣化する前にキートップの印字が見えなくなってしまうことを防いでくれます。劣化により光沢が損なわれたり、長時間の使用で印字が摩損したりすることはありません。二次機能を確認しやすいサイドプリント付きなので、とっさにFnキー同時押しの機能がわからなくなっても安心です♫
高性能なオンボードメモリ
オンボードメモリとライティングプリセットで設定をどこからでも呼び出し、いつでもお好みのセッティングで戦うことができます。プロファイル切り替えはソフトウェアの必要がなく、最大 5 つのキーボードプロファイルをキーボード内に保存可能。
着脱式USB Cケーブルを装備
開封し、接続するだけで使用できる簡単な設計で、LAN パーティーやトーナメントに最適です。ケーブルがType-Cだとすぐ抜けてしまわないかと心配になりますが、さすがRazer。ケーブルラッチ(ケーブルがぴったりハマる溝ありの接続部)によりゲームプレイ中も外れず、安心して没頭できますよ!
Chroma バックライト
1,680万色のカラーオプションでカスタマイズ可能な Chroma バックライト!
専用フリーソフトRazer Synapseを使用して設定するのですが、この設定がやっぱり楽しいんですよね♫ 光り方は10種類前後ですが、これを組み合わせると夢幻の自分だけの光り方が設定できちゃうので、LED好きにはたまらないのです!
同時押し対応
ゲーミングキーボードとしては、最近は多くなってきましたがそうでないキーボードでは、キーを同時に押したときに反応してくれないキーボードもあります。
RazerHuntsman mini は、コンパクトながらきっちりゲーミングキーボードしてくれています。N キー ロールオーバーおよびアンチゴースト機能はしっかり搭載しており、APEXでもシージでもなんでもござれです♫
(余談ですが、APEX今更ながら始めましたw 銃を撃った感触といい、四方八方から攻められる攻める三つ巴感といい、たまらなく楽しいですよね♪人気がある理由がよくわかります。ただ、すぐやられますw 武器を漁っていると後ろから・・・。出会った方はお手柔らかにお願いします(;^ω^))
1000 Hz ウルトラポーリング
高速の情報送信で、オプティカルスイッチからの入力を漏らさず正確に伝達してくれるウルトラポーリングレートに設定されていますっ!
※ポーリングレートとは、1秒間に何回マウスの情報をPCに送信するかのことで、「どのキーが押された」といった情報をパソコンに伝える回数とも言えますねっ!
ご購入はコチラからどうぞ!
本体の購入はコチラから!(リンク先で、カラー・スイッチ・配列を選択してからご購入してください!)
Razer Huntsman Mini 小型 ゲーミングキーボード Mercury White – Linear Optical Switch 英語 US配列 60%レイアウト 光学スイッチ 超高速1.2mm作動 リニア触感 静音 Chroma RGB 【日本正規代理店保証品】 RZ03-03390400-R3M1
あとがき
久々にRazerさんのキーボードを購入しましたが、このオプティカルスイッチというのが思ってた以上に打鍵感も気持ちよく、入力判定も浅くて私には快適すぎるキーボードでしたっ!また、音も緑軸ほどうるさくなく茶軸や赤軸の間くらいの大きさなので普段使いにも仕事にも使いやすくて便利ですね♪
配信などされる方は、マイクとの距離や位置を計算して設置すればマイクに音が入り込んで配信の邪魔になるなどもないかもしれません!(静かな場所では、結構響きますが、声とのミックスでは結構緩和されます。)
快適なキーボードは十人十色いろいろあるかと思いますので、「デスクスペースを広く使いたい、反応速度が速いキーボードが欲しい、小さくてスタイリッシュなものを探している」方にはオススメのキーボードです!
ぜひ、在庫のあるうちに手に取って快適なタイピング体験をしてみてくださいね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!!!
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